台本、ついに配布
こんにちは石塚です。
昨日は台本が配られました。
私としては「やっと」という役を頂いて、嬉しいです。
"とりあえず今回は"
ということなんですけども
座長は俳優として扱い、
台本を書いてくれたという嬉しさ、
ホントウに自分で動かないといけないんだ
という凄まじいプレッシャーが
マーブル状に混ざってる感覚です。
毎回毎回言うんですが、
やっぱり怖いです。
いや、まあそもそも
自分で動かなければ、
誰も私なんか見てくれないので
「こわーい、やだー」とかなんとか
言ってる場合でも無いんですけどね。
稽古場に早めに着いて、
残りの共演者や座長を待っているその"間"、
緊張で吐きそうになり、
ため息が止まらず、
膝は生まれたての小鹿のよう。
色々とグロい状態になってました。
写真は早めに着いて
残りの共演者を待っている間の写真です。