暑いのか、寒いのか。

暑いですね。ここ数日本当に暑い。

道産子としては、もう少し寒くていい。

むしろ雪が少し残ってても構わないです。

どうも、こんにちは。

ピースポーズで顔を隠すちょっとシャイな坂本護です。

いやぁしかし、昨日の記事。

田上さん、流石です。

真面目さとお茶目さとズルさを兼ね備え、

ちゃっかり他の出演者の紹介をするさり気無い優しさも持っていらっしゃいます。

田上さんの良さをここで語っても良いんですが、田上さんも中々にシャイなので、これくらいにしておきます。

さて、昨日の記事で「なのぐらむ御三家」なんて書かれていましたが、とんでもありません。

町田さんや松本くんに比べるとまだまだです。

でも、稽古場では食らいついていきたい。

稽古、熱いです。この熱さを超えたい。

本当に。

さて、少し真面目に。

人の生き死にに触れる事が多い年齢になってまいりました。

死にたくないし、死んで欲しくないけど、死ぬ間際に自分の今までやっていた事を振り返って、あれは自分にとって天命だったと思えたならそれは幸せなのかなと思います。

安藤くんは、どうだったんでしょう？

劇団様の方で用意してくださったあらすじ

載せておきますね。

では、坂本護でした。

安藤君が死んだ。

前途洋々の若者のお葬式は気が滅入り、ひたすた湿っぽいばかり。
本社のお偉方も出張って来るもんだから、益々居心地が悪い。
よし！こっそり抜け出して仲間で偲ぶ会をやろう！
飲めや踊れやドンチャン騒ぎだ！

ところで。
安藤君、何で死んだの？